ナム デイビッド

マネージャー

新規ビジネス開発を担当しており、主にシニアからエグゼクティブの検索に重点を置く。
10年以上の間に、クラウド、フィンテック、アナリティクス、およびDevOpsの分野で緊密なネットワークを築き上げる。
ニュージーランドのVodafoneでキャリアをスタートさせ、2013年にHays Japanの金融技術のリクルーターになる。
Haysでの2年目、日本オフィスの120名以上のコンサルタントの中でトップ10のセールスマンの1人になる。

リクルーティングへのアプローチの質を非常に重視している。
クライアントと候補者、双方の目的を明確に理解するために時間をかけ、
各段階でアドバイスすることで業界平均よりもはるかに高い成功率を維持している。
通常5人の候補者を紹介し、1人の成功採用につながる。

オークランド大学で心理学を専攻。
趣味はビデオゲームや、ソニーと任天堂のゲームコンソール収集。また、車と自転車のオタクで、時々腕時計の購入も考えている。

連絡先

Q&A

リクルーターになった理由:

正直に言うと、最初は営業に就きたかっただけでリクルート業界に参入しました。 しかし、私が提供する会社や仕事に基づいて人々の人生が変わるのを見ると、職の変更は私たちの人生で最も重要な決定の一つであると気づきました。 これが私がリクルーターとして働く理由に対する私の見方を変え、候補者やクライアントとの関係を長きにわたって維持するようになりました。 その中の何人かとは友人関係にもなりました。

TM Agencyに入社した理由:

私の個人的な哲学は、私が尊敬する人のためにだけ働くことができるということです。 アレックス丸山は、私がHaysでリクルーティングのキャリアをスタートさせたときのメンターであり、リクルーティング業界で最も尊敬する人の一人です。 そのことからTM Agencyに参加することを決めました。

専門分野

IT

日本のカントリーマネージャー、セールス、マーケティング、プリセールス、ポストセールス

フィンテック

日本のカントリーマネージャー、セールス、マーケティング、プリセールス、ポストセールス

金融サービス

日本のカントリーマネージャー、セールス、マーケティング、プリセールス、ポストセールス

上部へスクロール